
ストーンアート
- mihoko nakamura

- 5 日前
- 読了時間: 2分
今日は月に一度、個人で開催しているデザイン部の活動日で今月からしばらくは石に絵を描く「ストーンアート」に挑戦することに。
先週、志原海岸に行って拾いまくった石ころ達が大活躍。皆、自分の中のイメージをどうイラストに描き起こすか考えながら石を選んでいました。
ストーンアートを始めてしたのは忘れ物しない中学時代の美術の授業中だった。
あの時は各自持ち寄った小石に絵を描いていく感じだった。私はどこで石をゲットしてきたのだったか、忘れてしまったがその形が段差のある三角だったのでインスピレーションから「グランドピアノ」にしたのであった。我ながら閃きが冴えているなと天狗になっていたが、クラスの帯刀という女子の作品がキョーレツに上手すぎて私の中の慢心と奢りはあっというまに物陰に引っ込んだのだった。彼女の作品はとてもカラフルだった。
台形の形をしていたがそこに着想を持たずに、好きな色で好きにに塗る。それが彼女のスタンスだった。実はこの帯刀女史は水泳部で、毎回素晴らしい好成績を収めるほどのプレイヤーで顔もボーイッシュながらに端正で私とは全くタイプの違う人だった。そんな彼女の粋なデザインに衝撃を受け、悔しいやら羨ましいやら、色々な気持ちがマーブル模様のように混ざり合って葛藤してしまった。
よく耳にする言葉だが。99パーセントの努力は1パーセントの才能には敵わないというまさにそれが帯刀さんの小石のストーンアートだった。
あの後あの石がどうなったのかはわからないが、今でも私の頭の中に強烈なイメージとして焼きついている。
今日の参加者の皆さんの作品も、個性が輝いていて誰も素晴らしいものだった。愛するペットや、お気に入りの花。マグネットに利用するため飾るのに適した幾何学模様だったり、石のバランスから福笑いにしてみたり、旅の思い出としてお友達にプレゼントとして描いていたり。人の数だけ個性が生まれる小石アート。これからも毎月作っていきたい。
そして、WAROCKという活動があるらしいのでこれにも参加してしまおうかなと考えている。
純粋に楽しそうではないか。
無心に石に絵を描いていく楽しみ、どんどん作品が生まれたら良いなとおもう。




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