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吉田 千紘

No.5

星の王子様.jpeg

​ 星の王子様

フランス人の飛行士、小説家でもあったアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの代表作。

 

操縦士の「ぼく」が砂漠に不時着した時に出会った少年は他の惑星からきた王子であった。小さな星で美しいバラと住んでいた王子はある日、バラと喧嘩して旅にでたのだと言う。様々な星でいろんな大人達と出会った王子様や他の登場人物を通して語られる本当に大切な物についてのメッセージは現代でも世界中で愛され続けている。

本ジャケ企画最年少で参加してくださいました。ご本人の好きなシーンはキツネと王子様の話だそうです。

ここは物語のなかでも、王子様が誰かと仲良くなることについて気付かされるシーンでサン=テグジュペリがもっとも伝えたいことを込めたシーンではないかと、個人的には思っております。

絆を結ぶこと、それは相手を特別な存在として認識することで、お互いをなくてはならない存在になるということです。

 

「一番たいせつなことは、目に見えない」どこかで聞いたことがある言葉です。大人になってから読み返したときに、この一節を読んであの有名な言葉が星の王子さまの一節だったことを知ったのでした。同じ本でも読む時期で気付くことや刺さる言葉が変化していくのも読書の面白さですね。

​アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ

1943年  

OPEN.11:00 ~ 16:00

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