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吉田 梨江
No.4

最新!
日本の恐竜
2024年6月までに日本国内で化石が発見され、国際的に通用する学名がついた13種類の恐竜、3種類の海の爬虫類を紹介している図鑑。
世界中の恐竜化石ではなく、日本で出土したものだけというところが嬉しい。
しかも掲載されている羽毛恐竜(鳥の羽毛が生えていたと考えられる恐竜)を色鉛筆画により再現しているものは本邦初公開である。
映画やおもちゃで見慣れた我々の目を最も容易く驚かせる姿の羽毛恐竜をご覧いただきたい。
冨田 幸光
2024年 鳳書院
本のジャケット展が始まって依頼、初めてのジャンルからの出展でした。
恐竜図鑑です。
企画が始まった当時からコミック、絵本についてのジャケット応募はすでにキャラが出来上がっているので不可とさせていただいていたのですが、図鑑は特に取り決めもなかったので恐竜好きで愛読されている本が恐竜図鑑であるなら良いじゃないか!ということで今回ご紹介させていただきます。
恐竜図鑑、しかも日本の地層から発見された恐竜たちについて掲載されたものです。日本の恐竜というと福井が有名ですね。
しかし、ここ和歌山でも化石が見つかっているのをご存知ですか?
和歌山県の有田で2006年に見つかり、2023年に新種のモササウルス「ワカヤマソウリュウ」です。
この夏、娘と一緒に見に行ってほぼ全身の骨格が並んでいる姿は感動しました。
太古の和歌山沖にこんな爬虫類が海を悠々と泳いでいただなんて。小型のボートに乗って、その下をこんなんがス~っと通っていく姿なんかみたら一生海にいけません。格好いいなぁと感じながらも、同じ時代にいなくて良かったと思っている自分もおりました。
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