2021-09-09

ハードカバーを仕立てる

夏が終わり、季節がまた一つ進みましたね。夜は月が明るくて、秋虫のコーラスとカーテンをゆらしながら入ってくる夜風が気持ち良いです。ようやく待ちに待った秋が来てくれました。

今年の秋刀魚も高いのでしょうか?もはや高級魚の仲間入りをしてしまった秋刀魚に想いを馳せながらブログを書いています。七輪でパタパタ、大根おろしバッサ〜とかけて醤油垂らして内臓も全て食べてあげたい…

先日からこっそりと店内でワークショップをはじめました。お気に入りの文庫本をハードカバーにカスタムして最高のお気に入りの一冊を自分の手で作ってみないか?というワークショップです。

本の顔とも言える表紙やカバー、もちろん内容が素晴らしければそれだけで本は価値があります。そんなお気に入りの一冊に自分で重厚なハードカバーを作ってあげると手に取るたびにその本のことがいっそう愛しくなってきますよ。

先日、初めてのお客様と一緒にハードカバー作りをしました。変えてもらう本はご自宅からの持ち込みも、店内で探してもらったものでもOKです。今回のお客様は店内からお気に入りの一冊を見つけられました。

今回ハードカバーにされたのはこちら

暗い系の色ご希望とのことでしたので、チャコールグレーの布を使用しました。

人間とは何か」マーク・トゥエイン著 

老人と青年の対話形式で語られる人間という存在に関してのちょっと哲学的な内容の本です。

2時間ちょっとの作業、途中休憩を挟んで世界にたった一つのハードカバー文庫が誕生しました。短期のバイトで白浜に来ているというお客さん、ワークショップお疲れ様でした!白浜で過ごした思い出の一つとして、この本を可愛がってあげてくださいね!

2021年白浜の思い出、出来上がりましたね!楽しいトークもありがとうございました!

ワークショップ:文庫本ハードカバー付け替え

料金¥3,300(税込・ワンドリンク付)

所要時間:120分

最大2名様まで 

ご自宅からの文庫本持ち込み可(店内の商品を購入していただく場合はワークショップ代に別途商品代を頂戴いたします)

新型コロナ感染予防のため、ご入店時の消毒・マスクの着用をお願いいたします。

ご予約はお電話、もしくはメールからお願いいたします。

TEL 0739−20−7011

mail@ivorybooks.jp

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